時間を適切に設定する

睡眠時間、足りてますか?

多くの人が、足りていないと感じているのではないでしょうか。

おかしくないですか?

どんどん世の中は便利になっているはずなのに。

多くの人は、自分を過信している

日々のスケジュールをたてていますか?

その中で、あれもこれもやらなきゃって、

タスクから計画していませんか?

タスクから必要時間を割り出すという

そのスケジュールのたて方では、

既に無理が生じているんです。

結論から言いますと、

ヒトの集中力が持続するのは、

トータルで、最大でも1日6時間くらいです。

3~4時間集中していれば優秀!なレベルですし、

1回の集中持続時間は、平均30分程度です。

訓練してても、最大2時間といわれています。

いうのは、動物の生存本能的に、

集中力が持続しないように出来ているんです。

サバンナで長時間集中していたら、

後ろからガブリとやられていた!

な~んてことになっては、あっという間に絶滅しますからね。

なので、シゴトで6時間を使い果たしていたら、

そこで本日は終了です。

手持ちの集中可能時間の1日6時間を

どう割り振るかがポイントなのです。

つまり、お勤めの方の場合は、

勤務時間に6時間を使い切って、

更に家でも何かをやろう…ってのは、

そもそもが無理ゲーです。

睡眠時間で帳尻を合わせようとしない

こういう話をすると、

たまに「自分は、ショートスリーパーだから大丈夫っす」

という方がいらっしゃいますが、

ショートスリーパーとロングスリーパーを合わせて

全人口の2割弱。

世界で、ですよ。レアですよーーー!!

というわけで、ほぼウソです。

カラダが、ホルモンとかを使って、

なんとかしてくれているだけです。

くれぐれも勘違いをなさらぬよう。

8割の人は7~8時間の睡眠が必要な、

ミドルスリーパー=バリュアブルスリーパーといわれています。

やり方次第では、6時間までは圧縮可能とも言われていますし、

栄養やカラダ的な側面での効率化を相当実践できて、

行き届いていればもう少し減らせたりもしますが、

相当難しいです。

で、ショートスリーパーでもないのに睡眠時間を削って、

カラダになんとかしてもらっているというのは、

どんどんイザという時に必要な〈なんとかしてくれる物質〉を

日頃から使っていってしまうわけです。

長く現役で働きたいのなら、

なるべく早く見直すことをおススメします。

なぜなら、後からは取り戻せないからーーーー!

ちなみに〈なんとかしてくれる物質〉を使いすぎると、

多くの場合、待ってるのは〈糖尿病〉とかだったりします。

何時がポイント?

カラダの修正指示が入るのが、23時3時です。

※多少の個人差アリ

でもって、寝に入ってすぐに、

その修正指示が受け取れるわけではないので、

理想は、修正指示が入る1時間前に寝ること。

で、修正指示後、1時間くらいは工事をしてもらいたいですよね。

だから、「22時には寝てーーー!」という話になり、

4時まで寝られないのは、

材料不足で修正しきれてないな… となります。

で、22時~4時まで寝ていたら、つまり6時間睡眠ですよね。

最大効率で、最低でも6時間睡眠っていうのは、

あながち間違ってはいないことに。

もちろん個人差もありますし、

出来る日と出来ない日があるかとは思います。

寝る間も惜しんで何かに集中する期間が、

人生の中にあってもいいと思います。

赤ちゃんがいたら、その時期はもうしょうがないですし、

でも、その時期は大丈夫だったり。

ただ、まず大事なことは、

22時には、「おやすみなさい」と言えるスケジュールを

たててみるということです。

タイムスケジュールをたてよう

22時に布団に入るためには、

21時にはお風呂に入りたいですよね。

(ちなみに、お風呂に入るもっとも理想的な時間帯は夕方です)

21時にお風呂に入るなら、食事は20時くらいに終わらせたい。

となると、19時くらいには夕食タイムに入りたいですよね。

となると、18時まで働いているお勤めの方は、

通勤時間と作る時間を合わせてみて… となっていきます(^^;

誰かが作ってくれたり、家から会社が近ければ有利ですね。

だから、年次が上がる=年を取ると、会社から家が近くなり、

どんどんさっさと帰れ!という話にならないと、

時間で拘束する企業中心の社会の仕組み下であるなら、

話がそもそもおかしいんですけどね。

まぁだから、勤務時間が9時~17時っていうのは、

意外と理にかなっているんです。

というか、本来は、そこがデッドラインであるはずというか(^^;

早く寝るなんて、無理!

だいたい、みなさんこうおっしゃいます。

「そんなん、無理だ!」と。

でしょうね。

両親健在でフリーランスの独身という、

自分で100%の時間管理が出来る(はずの)私ですらも、

頭ではわかっていても、なかなか難しいですもの。

ましてやお勤めしていたら、そりゃあ難しいでしょう。

理想を言ったら、社会の仕組みから

変革しなきゃならないことになります。

仕組みそのものを、まず疑問に思ったほうがいいですよ。

だって、どんどん便利な商品が出てきているのに、

最低限必要な睡眠時間の6時間すら

平常的に確保できないって、おかしくないですか?

でも、やろうとするか、しないかだけでも、違います。

自分のスケジューリングが適切なのかどうかを、

知るか知らないままでいるかでも、違います。

毎日は無理でも、一週間に一回でも修正できたかどうか、

自分のカラダに、相当な無理を強いてるかどうかの、

自覚はしたほうがいいです。

その上で、なるべく健康でいたいなら、

適切に寝ることをおススメはします。

ただ、自分のカラダよりも大事なものがあるのなら、

今は無理をしてもいいと思います。

多少無理をしたって、やらなきゃならないことだってありますよ。

無理をし続ければ、いずれツケを払うことにはなるでしょうが、

それはそれで、ご自身で考えて選んだのなら、それでいいと思います。

その日、その時に、ご自身が何を一番優先するかの話です。

それから、タスク処理の効率化を考えたら、

脳の覚醒時間をうまく使うことです。

でもそれも、タスク量から必要時間を

割り出すようなものではないですよね。

だから、まずは使える時間量からタスクを考えること。

脳の覚醒時間もうまく使おう

例えば、夜の脳の覚醒時間をうまく使おうとしたら

朝ごはんをちゃんと食べることが必須になってきます。

消化・分解・吸収などの時間を考えるとね。

覚醒材料となるものをいつ食べるかということが、

脳の覚醒時間にとっては大事なポイントです。

ですがまず、効率よく朝ごはんを食べるタイムスケジュールを

ちゃんと確保してくださいね。

NOTゲーマーの私には、まったく気持ちがわかりませんが、

睡眠時間よりも、健康でいることよりも、

ゲームが大事!ならそれもアリですよ。

個人の価値観の問題ですから。

何も考えてなくて、とか、

他に流されたままはおススメしませんが、

考えられないのなら、脳が作れてのないかもね~…の、

『自己責任』で、自分で考えて選んだのなら、

それも『自己責任』です。

要は、すべて『自己責任』なんですよね。

ただ、やってみようと思ったら、

タスク量から考えていては、無理です。

19時からは夕飯タイム。

まずここを決めてしまいましょう。

で、やり残したことがあろうがなかろうが、22時に寝てみる。

やり残したことがあれば、朝4時からやればいいんです。

それで終わらないなら、過負荷ですよ。

他人に振るか、オートメーション化を考えたほうがいい。

その人の今の状況によっても、必要睡眠時間は変わります。

超元気!って時と、具合が悪い時は、違うでしょ。

本人に自覚があるかないかはではありません。

カラダが睡眠を必要としているかどうかです。

あと、我が家の場合がそうなのですが、

朝食は、各々が食べたいものを勝手に作って食べる

というスタイルなので、

朝4時~7時くらいまでは

キッチンとダイニングが渋滞してるんです(笑)。

だから、早く起きても人口密度が高くて

二度寝することもありますが、

その環境のほうが心地良さが上なら、

それはそれでいいんじゃないですかね。

分かっている上で、自分で選んでいることならば。

でもまず、1日だけでも19時に夕飯を食べ、

22時に寝てみることですよ。

その後のことは、その後。

生活スタイルに合わせて調整していけばOK。

女性脳限定ですけど、使える飛び道具もありますしね。

いずれにしても、ちゃんと考えて、選ぶ。

そして、選んだ後は、後悔しないように。

 

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