理想の睡眠時間とは

睡眠時間、足りてますか?

多くの人が、足りていないと感じているのではないでしょうか。

おかしくないですか?

どんどん便利になっているはずなのに。

多くの人は、自分を過信している

日々のスケジュールをたてていますか?

その中で、あれもこれもやらなきゃって、

タスクから計画していませんか?

そのスケジュールのたて方では、

既に無理が生じているんです。

結論から言いますと、

ヒトの集中力が持続するのは、

トータルで、最大でも1日6時間くらいです。

3~4時間集中していれば優秀!なレベルですし、

1回の集中持続時間は、平均30分程度です。

訓練してても、最大2時間といわれています。

いうのは、動物の生存本能的に、

集中力が持続しないように出来ているんです。

サバンナで長時間集中していたら、

後ろからガブリとやられていた!

な~んてことになっては、あっという間に絶滅しますからね。

なので、シゴトで6時間を使い果たしていたら、

そこで本日は終了です。

手持ちの集中可能時間の1日6時間を

どう割り振るかがポイントなのです。

つまり、お勤めの方の場合は、

勤務時間に6時間を使い切って、

更に家でも何かをやろう…ってのは、

そもそもが無理ゲーです。

その場合、勤務時間の間の集中時間を、

なるべく減らす必要が出てきますね。

相当シゴトが出来る人ですね。

そもそも、どういう人生にしたいのか?

まず、あなたが新入社員なら、

また、その会社に骨を埋める気なら、

その手持ちの6時間は、すべて

その会社の勤務時間に使うことになるでしょう。

会社がなくならないよう、

終身雇用制が崩壊しないよう、頑張ってください。

もし、あなたが転職を考えているのなら、

その手持ちの6時間は、今の勤務先と、

これからのために分配していく必要がありますね。

ステップアップのための転職を考えるくらい、

今の仕事で結果を出しているのであれば、

そもそも6時間も費やさなくても

売上は出していると思いますし、

もし、結果を出せないから転職をしたいと思っているなら、

まずそこから見直したほうがいいですよ。

ハッキリ言えば、転職を考えるのは、結果を出してからです。

結果というと、営業とか利益が出る部署じゃないと分かりにくいか。

クビになるのは、「ウチの社風には合わないな」って、

会社側が判断しただけのことなので、

それはそれで「ハイ、次!」でいいと思いますが、

ご自身で、なんとなく「転職しようかな~」と思うのなら、

その職場で必要とされてからをおススメします。

ちなみにカラダを壊したら、

即休むか、辞めるほうがいいです。

自覚なく、会社側の要求とご自身がマッチングしていない

ということですから。

他にやりたいことがあって、それで稼ぐことができそうだから、

転職/独立をしたい! のであれば、

そもそも今の勤務先に、6時間も集中タイムを

使っている場合ではありませんし、

それを言ったら、なぜまだ今の職場にいるのか? から、

考えたほうがいいと思います。

睡眠時間で帳尻を合わせようとしない

こういう話をすると、

たまに「自分は、ショートスリーパーだから大丈夫っす」

という方がいらっしゃいますが、

ショートスリーパーとロングスリーパーを合わせて

全人口の2割弱。

世界で、ですよ。レアですよーーー!!

というわけで、ほぼウソです。

カラダが、なんとかしてくれているだけです。

くれぐれも勘違いをなさらぬよう。

8割の人は7~8時間の睡眠が必要な、

ミドルスリーパー=バリュアブルスリーパーといわれています。

やり方次第では、6時間までは圧縮可能とも言われていますし、

栄養やカラダ的な側面での効率化を相当実践できて、

行き届いていればもう少し減らせたりもしますが、

今から書くことよりも相当難しいです。

長時間寝られないのは、行き届いているからではなく、

材料不足なことがほとんどです 。

お酒を飲んでいたら、ほぼ「行き届いてるから」って理由は、ないです。

材料不足とはどういうことか?

ヒトの体は、寝ている間に、脳から修正指示が出て、

トンテンカンテンと〈不具合〉の修正工事に入ります。

寝ていないと、修正は後回しになり、

脳からの修正指示は出ないままなのです。

で、修正指示が出ていても、工事に入れない場合があります。

それが、材料不足です。

寝ていても治らない、長く寝ていられないというのは、

材料不足におちいってる可能性が高いです。

それか、実は修正箇所が多すぎるかでしょうね。

脳は、生命維持を最優先しますから、

生命を維持するのに優先順位が高いところから

修正指示を出します。

私たちが「ここ辛いから早く治してー!」と思ってるところからではないのです。

例え痛くても、下半身や腕先などのパーツに関しては、

たとえ悪化して切断することになったとしても、

生命維持にはあまり影響がないので、

脳的には、修正は後回しになります。

で、材料不足ということは、工事現場でいうところの資材不足。

であれば、調理法や食習慣を改善して、

適切な材料を運びこんであげるしかないところですね。

ただ、これが出来ている人は少ない。

なので、〈何かしらの不具合〉があるのに、

工事に入れない状況なので、

カラダは、あなたが死なないようにと、

カラダの中にある〈なんとかしてくれる物質〉を、

そこに緊急配備します。

ちなみにこの場合の〈不具合〉って、

肩こりとか髪染めも含まれますよ~。

生理痛や片頭痛とかもですねぇ。

首、肩、腰、歯などの痛みも、もちろん。

で、ショートスリーパーでもないのに睡眠時間を削って、

カラダになんとかしてもらっているというのは、

どんどんイザという時に必要な〈なんとかしてくれる物質〉を

日頃から使っていってしまうわけです。

細く長く働きたいのなら、早いうちに見直すことをおススメします。

なぜなら、後からは取り戻せないからーーーー!

ちなみに、〈なんとかしてくれる物質〉を使いすぎると、

多くの場合、待ってるのは〈糖尿病〉とかだったりします。

で、修正指示が入るのが、23時3時です。

でもって、寝に入ってすぐにその修正指示が受け取れるわけではないので、

理想は、修正指示が入る1時間前に寝ること。

で、修正指示後、1時間くらいは工事をしてもらいたいですよね。

だから、「22時には寝てーーー!」という話になり、

4時まで寝られないのは、

材料不足で修正しきれてないな… となります。

で、22時~4時まで寝ていたら、つまり6時間睡眠ですよね。

最大効率で6時間睡眠っていうのは、

あながち間違ってはいないことに。

もちろん個人差もありますし、

出来る日と出来ない日があるかとは思います。

寝る間も惜しんで何かに集中する期間が、

人生の中にあってもいいと思います。

赤ちゃんがいたら、その時期はもうしょうがないですし、

でも、その時期は大丈夫だったり。

ただ、まず大事なことは、

22時には寝られるスケジュールをたててみるということです。

で、そのためには、21時にはお風呂に入りたいですよね。

(ちなみに、お風呂に入るもっとも理想的な時間帯は、夕方です)

21時にお風呂に入るなら、食事は20時くらいに終わらせたい。

となると、19時くらいには夕食タイムに入りたいですよね。

となると、18時まで働いているお勤めの方は、

通勤時間と作る時間を合わせてみて… となっていきます(^^;

誰かが作ってくれたり、家から会社が近ければ有利ですね。

だから、年次が上がる=年を取ると、会社から家が近くなり、

どんどんさっさと帰れ!という話にならないと、

時間で拘束する企業中心の社会の仕組み下であるなら、

話がそもそもおかしいんですけどね。

まぁだから、勤務時間が9時~17時っていうのは、

意外と理にかなっているんです。

というか、本来は、そこがデッドラインであるはずというか(^^;

早く寝るなんて、無理!

だいたい、みなさんこうおっしゃいます。

「そんなん、無理だ!」と。

でしょうね。

両親健在でフリーランスの独身という、自分で

100%の時間管理が出来る(はずの)私ですらも、

頭ではわかっていても、なかなか難しいですもの。

ましてや、お勤めしていたら、そりゃあ難しいでしょう。

理想を言ったら、社会の仕組みから

変革しなきゃならないことになります。

仕組みそのものを、まず疑問に思ったほうがいいですよ。

だって、どんどん便利な商品が出てきているのに、

最低限必要な睡眠時間の6時間すら平常的に確保できないって、

おかしくないですか?

でも、やろうとするか、しないかだけでも、違います。

自分のスケジューリングが適切なのかどうかを、

知るか知らないままでいるかでも、違います。

毎日は無理でも、一週間に一回でも修正できたかどうか、

自分のカラダに、相当な無理を強いてるかどうかの、

自覚はしたほうがいいです。

その上で、なるべく健康でいたいなら、

適切に寝ることをおススメはします。

ただ、自分のカラダよりも大事なものがあるのなら、

今は無理をしてもいいと思います。

多少無理をしたって、やらなきゃならないことだってありますよ。

無理をし続ければ、いずれツケを払うことにはなるでしょうが、

それはそれで、ご自身で考えて選んだのなら、それでいいと思います。

その日、その時に、ご自身が何を一番優先するかの話です。

NOTゲーマーの私には、まったく気持ちがわかりませんが、

睡眠時間よりも、健康でいることよりも、ゲームが大事!なら、

それもアリですよ。個人の価値観の問題ですから。

何も考えてなくて、とか、

他に流されたままはおススメしませんが、

考えられないのなら、脳が作れてのないかもね~…の、

『自己責任』で、自分で考えて選んだのなら、

それも『自己責任』です。

要は、すべて『自己責任』なんですよね。

なので、やってみようと思ったら、

タスクから考えていては無理です。

19時からは夕飯タイム。まずここを決めてしまいましょう。

で、やり残したことがあろうがなかろうが、22時に寝てみる。

やり残したことがあれば、朝4時からやればいいんです。

それで終わらないなら、過負荷ですよ。

他人に振るか、オートメーション化を考えたほうがいい。

で、22時に寝ても4時に起きることが出来ない場合は、

起きなくてもいいんじゃないですかね。

起きたくなったら起きれば。

平均が6時間というだけで、個人差もありますし、

その人の今の状況によっても必要睡眠時間は変わります。

超元気!って時と、具合が悪い時は、そりゃ違うでしょう。

あと、我が家の場合がそうなのですが、

朝食は各々が、食べたいものを各自作る

というスタイルなので、

朝4時~7時くらいまでは

キッチンとダイニングが渋滞してるんです(笑)。

だから、早く起きても人口密度が高くて

二度寝することもありますが、

その環境のほうが心地良さが上なら、

それはそれでいいんじゃないですかね。

分かっている上で、自分で選んでいることならば。

まず、22時に寝てみることですよ。

その後のことは、その後。

女性脳限定ですけど、使える飛び道具もありますしね。

いずれにしても、ちゃんと考えて、選ぶ。

そして、選んだ後は、後悔しないように。

睡眠時間が少ないのは、何の自慢にもなりはしません。

 

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