ネットワーク商法のお断り方法


私は、手作りしたい人はすればいいけど、

便利でいいモノは買って使えばいいじゃんと思っているので、

このブログでは、結構おススメアイテムをご紹介していますが、

ネットワーク商法のものはおススメしていません。

 

まず「ネットワーク商法の商品だから」という理由で、

商品そのものを否定するわけではありません。

単品でみれば、ネットワーク商法のいいモノも結構あります。

 

で、商品開発初期なら、ネットワークという売り方はアリだと思います。

有名なところではタッパーウェアとかもそうですよね。

あと、確かに使い方に勉強が必要な商品もありますし。

それから、ちょっと特殊な事情を含む商品もありますね。

 

ただ、特殊な事情もなしに、囲い込んだ人には好評なのに

いつまで経っても「誰もが買える」という商品にしないで、

購入者を囲って、購入者から友人知人を勧誘してもらって…

というのは、やはりその組織の方針には賛同できないですね。

一般人向けじゃなく、サロン専売品とかでやってください。

 

私は、社長秘書経験からでしょうか、、、

組織を見る時はトップの人柄を最重視します。

組織に属するひとりひとりの人格が違うことはわかっていますが、

集団で活動する場合、トップの方針に従わなければならなくなることもありますし、

結局そういう人がその組織に残り、染まっていきますから。

まぁHPなんか見てもイイコトしか書いてないので参考程度で。

私が一番見るのは、一緒に仕事をしたことがある人の評判ですかね。

 

で、本当に『勉強が必要な商品』なら、第三者機関に認可してもらって

全員試験必須か何かの免許制にしたらいいんじゃないかな? と思うし、

同じ組織のなかでも、きっちり勉強して売ってる人と

適当に売ってる人が混在するなら、それは語るに落ちてませんかね!?

 

さて、ここからはよく言われる文言別に。

 

ウチの商品はそんじょそこらのよりイイよ

 

なら、Amazonや最悪でも自社オンラインショップで買えるようにしてください。

そんじょそこらのよりイイって言うなら自信を持ってそーして。

今はショッピングサイトも簡単に作れますし、

本当にそんじょそこらよりイイものなら

誰でも買えるようになれば沢山売れるだろうから、

サイトを外注制作したって簡単にモトとれるでしょう。

 

あなたの取り扱い商品もイイかもしれないけど、

他にも知られていないだけで、いいモノは沢山ある。

 

というわけで、

「本当にいいモノなら、誰でもオンラインで自由に買えるようにして」

「ターゲット層が買いやすい環境に商品を置かない理由にはならない」

 

あと、『使い方に勉強が必要』のところもご参照ください。

 

いつでも誰でも買えるようにしたら品切れする

 

品切れ、起こしてもいいじゃないですかね。

天然のものなら、生産不安定はアタリマエ。

『旬』ってご存じですよね?

いつでも買えるようにする必要はないでしょう。

 

工業製品でも、人気で製造が追いつかない!ってなっても、

最終的に手元に届いたものが、代わりが効かないくらい

品質が良ければ、待ちますよ。

 

で、一時的に品切れを起こしても、

よほどのオンリーワンじゃなければ

みんなすぐ他の目新しい商品へ行きますし、

また戻ってくるかは謎ですから、

製造ラインまでいじるのはその後でどうぞ(笑)。

というわけで「その時に考えれば? 杞憂かもよ?」

 

品切れを起こしたら量産→品質も落ちる

 

サンバリアの日傘、ご存じでしょうか?

夏はメルマガに登録しても、Facebookでフォローしても、

再入荷情報から5分以内に売り切れてるようですけど、

品質は落ちてないと思います。

そして、品切れ続きでも、確実にファンは増殖してます。

私の周囲だけでもめっちゃいる。

しかも1本買うとリピーターになる人続出。

何人紹介してもリターンはまったくないどころか

年々、私も買いづらくなっている有り様で、

ついに今年は何も買ってません(笑)。

冬になったら、来年の夏用アイテム購入を考えますわ…

ということで、

「買うのに苦労したことで他にいって戻ってこないなら、

その程度ということ。要ブラッシュアップで頑張って~!」

 

そもそも現状でも会員を増やすだけ増やして、

品切れていないなら、その心配も杞憂かと。

 

使い方に勉強が必要な商品だから

 

どこでも買える、ネットワーク系以外の商品でも、

よかれと思って開発されているモノがほとんどで、

それでも狙った通りの効果が出ないのは

商品開発者と消費者との意思疎通が出来てないから。

 

本当にあらゆる面で効果がないんだったら商品開発の意味ないし、

狙いがなければ、そもそも社内プレゼン通らないでしょうし、

社長の決裁もおりないデショ。

でも、購入者に勉強を強要出来ないから、陳列しているだけ。

 

というわけで、これも「勉強した人だけが商品開発者の意図を汲んで

ちゃんと使ってるなら、よくてアタリマエ」なんですよ。

 

そして『広告費使って宣伝しとくから、陳列するから買って』方式は、

これはこれでヒジョーに改善の余地があると思いますし、

その商品を売ることの目的が自社利益のみの商品は買いませんけど、

私は、使い方の勉強会もあって(or サイトが充実してる or 使い方がシンプルな)

誰でも買える品質のよい商品が好き♪

 

だいたいこの辺りをおさえて冷静に話を聞いていれば、

ネットワークの勧誘は撃退できるんじゃないですかね。

それでも会員になりたい!って思ったなら、なればいいですしね。

 

断る勇気は、また別の話ですが。

ちなみに、断るのが苦手なら、話を聞く前にストップをかけた方がいいですよ。

まぁ厄介なのは対人関係が絡む場合ですかね?

つまり…

 

生活に困ってるから、買って!

 

その人のことが好きで、ボランティア精神で買ってあげるのはいいけど、

他人のボランティア精神に縋って、それを生活費のための収入にするなら

それは続きませんって。

 

しかもその場合、相手はリピーターになることを望んでいるでしょうから、

一時的にボランティア精神で買ってあげるのとは

最初っからボタンが掛け違っているので、

そう遠からず友人関係も気まずくなるモトでしょうね。

 

まぁそもそも、その時点でその友人は売ることに必死でしょうから、

初めから断るあなたは「お客様にはならないな」と判断し、

他での営業活動に勤しむあまり、疎遠になるでしょう。

 

途中で断るなら、購入を見込んでいたアテが外れるわけですから、

「あなたは裏切者!」的な思い込みによって、

結局のところ、いずれ疎遠になるでしょう。

 

初めから断った場合は『売ることに必死期』を過ぎれば、

友人関係は復活するかもしれませんが、

お互いに前と同じような気持ちで接することが出来るかは、謎ですね。

 

そして「(自分の)生活のために買って!」と言われたら、

私ならサロンとか、ショップとかに必死で営業をかけることを勧めます。

 

逆に、サロンやショップに営業をかけて売るのは、

立派に生活費稼ぎになりますから、イイと思いますよ。

ただ、お小遣い稼ぎで、売る相手が友人/知人しか思いつかないようなら、

その友人関係はなくす覚悟は持った方がいいかと。

やり方次第だとは思いますが。

 

まぁ、これらの文言を駆使するまでもなく、

原材料とリーフレットを見ただけでも

ツッコミどころがある商品が多いんですけどね~。

そのネットワーク内の勉強会に学んでいるだけでは、

中々気付かないようです。

 

あ。「誰でも買える商品が好き」とか言いつつ、

私の天然石アクセサリーを買えるのは、

ちょー限られた方だけですけどね。超VIP対応(笑)。

しかも「欲しい」って言われてから、考えます。

というか「その方に合うだろうな」と感じる天然石との出会いを待ちます。

で、その石の力を最大限に引き出すデザインと、

その方のイメージが合致したら

「こんな石があって、こういうデザインでどうでしょうか?」

と提案するという感じです。

まぁ天然石はそれぞれがオンリーワンすぎますし、

だから、しばらく会ってない人のは作れませんし、

好みが分からない方のも作れません。

量産できるアクセサリーデザイナーさんたちは、

ホントすごいなぁと常々思います。

 

という、台無し感満載での締めとなりましたが(笑)、

完全オーダーメイドなので、それはまた別の話。

 

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